9割が間違ってるオリーブの水やり

オリーブは乾燥に強い植物ですが、
水切れには弱いのが本当の特徴です。

「乾かしすぎ」と「水のあげなさすぎ」が、
枯れてしまう一番の原因になります。

乾燥に強い=水がいらない
この誤解が失敗のもとです。

 水をあげるときの基本

水やりは“量”がとても大切です。

  • 鉢底から水がしっかり流れ出るまで、たっぷり与える
  • 鉢全体にしっかり水を行き渡らせる

チョロっと水やりはNG(根まで届いていません)

  • 鉢皿にたまった水は必ず捨ててください
    (放置すると根腐れの原因になります)
  • 水やりのタイミング

    毎日水やりする必要はありません。

    土がしっかり乾いてから与えるのが基本です。

    確認方法

  • 表面だけで判断しない
  • 指で土を掘り、約3cm下まで乾いているか
  • チェック中が湿っている場合は、まだ水やり不要です

よくある失敗(ここが重要)

  • 毎日水をあげてしまう → 根腐れ
  • 表面だけ濡らす → 水不足
  • 受け皿の水を放置 → 根が傷む

「あげすぎ」も「あげなさすぎ」もNG

 

迷ったときの合言葉 乾いたら、たっぷり。

このシンプルなルールを守るだけで、オリーブは元気に育ちます。


根腐れについて

  • 根腐れの原因は「水の与えすぎ」ではなく
  • 水はけの悪い土に水が溜まることです
  • 表面が乾いていても、鉢の中が常に湿っていると根が傷みます
  • 水はけの良い用土を使えば、過度に心配する必要はありません

 


室内で育てる場合

  • 葉水(霧吹き)をすると◎
  • ホコリを落とし、ハダニ・アブラムシの予防になります

地植えの場合

 

  • 基本的に特別な水やりは不要です